病院概要
| 開設者 | 岐阜県厚生農業協同組合連合会 |
|---|---|
| 所在地 | 〒506-8502 岐阜県高山市中切町1番地１ |
| 名称 | 飛騨医療センター久美愛厚生病院 |
| 開設年月日 | 昭和13年10月 |
| 病床数 | 300床 一般病床 182床 地域包括ケア病床 49床 療養病床 57床 結核病床 8床 感染病床 4床 |
| 診療科目 | 合計17診療科 内科／循環器内科／心療内科／精神科／小児科／外科／呼吸器外科／整形外科／脳神経外科／皮膚科／泌尿器科／産婦人科／眼科／耳鼻咽喉科／麻酔科／放射線科／リハビリテーション科 |
| 併設施設 | 腎センター（人工透析）／健診センター／訪問看護ステーション／医療介護センター／地域医療連携室／保育所／医療安全管理室／感染対策室 |
| 医療機器 | ＰＥＴ－ＣＴ装置／汎用デジタルガンマカメラ／多目的デジタル血管撮影装置／乳房Ｘ線撮影装置／自動生化学分析装置／全身コンピュ－タ－断層撮影装置（ＣＴ）／磁気共鳴撮影装置（ＭＲＩ）／Ｘ線骨密度測定装置／超音波画像診断装置／超音波内視鏡システム |
| 職員数 | 医師30名（研修医2名を含む）／薬剤師8名／診療放射線技師16名／臨床検査技師15名／理学療法士15名／作業療法士6名／言語聴覚士4名／臨床工学士5名／視能訓練士1名／管理栄養士5名／臨床心理士1名／保健師31名／助産師1名／看護師210名／事務職員36名／その他31名（常勤職員2024.4.4現在） |
| 敷地面積 | 66,609.55㎡ |
| 延床面積 | 26,901.30㎡ |
| 昭和１３年１０月 | 保鐙責任飛騨医療利用組合連合会により病院開設の許可を受けた |
| 昭和１４年１０月 ２日 | 開設し診療を開始した |
| 昭和１５年０７月 | 益田郡朝日村大字万石に朝日診療所開設（昭２１．３独立） |
| 昭和１６年０２月 | 大野郡大八賀村大字塩屋に大八賀診療所開設（昭２１．１１．廃止） |
| 昭和１６年０２月 | 吉城郡上宝村大字本郷に上宝村診療所開設（昭２１．１１．廃止） |
| 昭和１６年０８月 | 吉城郡船津町東町に船津町診療所開（昭１６．１２．廃止） |
| 昭和１６年１２月 | 岐阜県信用販売購買利用組合連合会に経営が移管される |
| 昭和１７年０６月 | 大野郡宮村に宮診療所開設（昭２８．３．独立） |
| 昭和１８年０２月 | 大野郡上枝村大字下林に上枝診療所開設（昭２１．１０．独立） |
| 昭和１８年０３月 | 吉城郡上宝村に高原診療所開設（昭１８．６．廃止） |
| 昭和１８年０６月 | 吉城郡河合村元田に元田診療所開設（昭２５．３．独立） |
| 昭和１８年０６月 | 吉城郡河合村大字角川に河合診療所開設（昭２５．３．独立） |
| 昭和１８年０８月 | 病床数１１１床となる |
| 昭和１９年０１月 | 吉城郡坂下村大字杉原に坂下診療所開設（昭２９．３．独立） |
| 昭和１９年０２月 | 法改正により岐阜県農業会となる |
| 昭和２０年１０月 | 大野郡丹生川村大字小木曽に丹生川診療所開設（昭２０．１．廃止） |
| 昭和２１年０５月 | 大野郡白川村大字荻町に白川診療所開設（昭２４．１．独立） |
| 昭和２１年０７月 | 大野郡久々野町大字無数河に久々野診療所開設（昭２６．３．独立） |
| 昭和２１年０７月 | 益田郡川西村大字尾崎に川西診療所開設（昭２３．８．廃止） |
| 昭和２２年０７月 | 本院第二病棟を結核病棟として指定を受ける |
| 昭和２３年０８月 | 県農業会解散し岐阜県厚生農業協同組合連合会に経営が移管される |
| 昭和２５年０６月 | 病床数１０５床となる（一般４０床、結核５４床、伝染１１床） |
| 昭和２６年０６月 | 基準給食取り扱い許可を受けた |
| 昭和２６年０７月 | 病床数１２８床となる（一般６３床、結核５４床、伝染１１床） |
| 昭和２７年０７月 | 結核病棟を増築した（木造モルタル２階建５３８．０２㎡） |
| 昭和２７年０９月 | 病床数２０５床となる（一般５２床、結核１４０床、伝染１３床） |
| 昭和２８年０４月 | 病床数２２２床となる（一般６７床、結核１４０床、伝染１５床） |
| 昭和２８年０４月 | 岐阜県厚生農業協同組合連合会准看護師養成所併設 |
| 昭和３１年０８月 | 病床数２０７床となる（一般８８床、結核１０４床、伝染１５床） |
| 昭和３１年１０月 | 伝染病等を閉鎖、病床数１９２床となる（一般８８床、結核１０４床） |
| 昭和３２年０５月 | 飛騨防疫組合隔離病舎併設され運営委託管理する |
| 昭和３２年０６月 | 病床数２２５床となる（一般１２４床、結核６６床、伝染３５床） |
| 昭和３４年１０月 | 整形外科開設 |
| 昭和３７年０１月 | 病床数２３５床となる（一般１５２床、結核４８床、伝染３５床） |
| 昭和３７年０４月 | コバルト治療室及病室増築（鉄筋コンクリート造３０１．７８㎡） |
| 昭和３８年０３月 | 看護師寄宿舎改築（鉄筋コンクリート造３階建８９２．５４㎡） |
| 昭和３８年０４月 | 病床数２５１床となる（一般１７２床、結核４４床、伝染３５床） |
| 昭和３８年０４月 | 岐阜県厚生農業協同組合連合会准看護師養成所の名称を第一准看護学院に変更 |
| 昭和３８年０５月 | 基準寝具取扱い許可を受けた |
| 昭和３９年０３月 | 本院の総合整備計画決定 |
| 昭和４０年０４月 | 総合整備計画第１期工事により病棟、厨房、管理棟改築。（鉄筋コンクリート造地下１階地上５階建３，９９１．８４㎡） |
| 昭和４０年０４月 | 病床数２８０床となる（一般２０１床、結核４４床、伝染３５床） |
| 昭和４１年０２月 | 小児科開設。（昭５９．９．休止） |
| 昭和４１年０３月 | 総合整備計画第２期工事により診療棟、管理棟増築（鉄筋コンクリート造２階建１，７１４．８０㎡） |
| 昭和４１年０５月 | 独身寮新築（木造２階建１８４．８０㎡） |
| 昭和４１年１２月 | 総合整備計画第３期工事により診療棟、病棟増改築完成し総合病院となる（鉄筋コンクリート造５階建２，２４４．４３㎡） |
| 昭和４２年０１月 | 耳鼻咽喉科開設 |
| 昭和４４年０７月 | 眼科開設 |
| 昭和４８年０３月 | リハビリ病棟を増築（プレキャストコンクリート造４階建２，９０８．３３㎡） |
| 昭和４８年０３月 | 病床数３４５床となる（一般２６６床、結核４４床、伝染３５床） |
| 昭和４８年０４月 | 給食設備改造工事施工 |
| 昭和４８年１０月 | 医師住宅３戸新築（木造２階建・１戸８０．９９㎡） |
| 昭和４８年１１月 | 重油貯蔵タンク埋設工事施工 |
| 昭和５１年０５月 | 寄宿舎屋根設置工事施工 |
| 昭和５３年０４月 | 皮膚科開設 |
| 昭和５３年０５月 | 基準看護指定医療機関の承認を受ける |
| 昭和５４年０３月 | 循環器系Ｘ線診断装置室新築（鉄筋コンクリート造１階建１０３．５０㎡） |
| 昭和５４年０５月 | スプリンクラー消火装置の設備 |
| 昭和５４年０８月 | 隔離病舎改築（鉄筋コンクリート造２階建６４５．４３㎡） |
| 昭和５４年０９月 | 病床数３４０床となる（一般３１０床、伝染３０床） |
| 昭和５５年０３月 | ＣＴスキャナー室新築（鉄筋コンクリート造１階建１０２．７２㎡） |
| 昭和５５年１１月 | 検診車用車庫およびカルテ庫新築（鉄骨造２階建１０５．７２㎡） |
| 昭和５６年０３月 | 医師住宅新築（鉄筋コンクリート造２階建４１８．２６㎡） |
| 昭和５６年０３月 | 脳神経外科開設 |
| 昭和５６年０４月 | 霊安・解剖室改築（鉄骨造１階建１１７．７２㎡） |
| 昭和５６年０９月 | 基準病衣取扱い許可受ける |
| 昭和５６年１２月 | 医師独身寮改築（木造モルタル造２階建１５５．５２㎡） |
| 昭和５６年１２月 | 医師住宅新築（木造２階建・２戸１３０．８２㎡） |
| 昭和５７年０８月 | 本館屋根防水工事施工 |
| 昭和５９年０４月 | 農村検診センター（４３７．２５㎡）診療管理棟（９４６．７０㎡）増築（鉄骨造３階建） |
| 昭和５９年０４月 | 駐車場舗装整備、玄関先庇アルミ板取替工事施工 |
| 昭和５９年０４月 | 小児科再開 |
| 昭和５９年０４月 | 泌尿器科診療開始 |
| 昭和５９年０５月 | 本館外壁塗装工事施工 |
| 昭和５９年０７月 | 眼科再開 |
| 昭和５９年０３月 | 自己腹膜灌流指導管理施設基準承認 |
| 昭和５９年０４月 | 耳鼻咽喉科再開 |
| 昭和５９年０９月 | 皮膚科再開 |
| 昭和５９年１１月 | 会計事務室増改築工事施工（鉄骨造１０３．８５㎡） |
| 昭和６１年０４月 | コンピュータシステム導入開始（Ｕ－ＭＵＭＰＳ E-15構成） |
| 昭和６１年０２月 | 医療食加算施設承認 |
| 昭和６１年０５月 | 在宅酸素療法指導管理施設承認 |
| 昭和６１年０９月 | Ｘ 線明室システム設置 |
| 昭和６３年０７月 | 高山市大新町５－１１９－３他 土地購入（３５４．８６㎡）。 |
| 昭和６３年１０月 | オートクレーブ更新 |
| 昭和６３年１２月 | 本館及びリハビリ病棟内装改良工事施工 |
| 平成 元年０１月 | 病棟名称変更（本館病棟を第1病棟･リハビリ病棟を第2病棟） |
| 平成 元年０４月 | 人事･財務管理専用コンピュータ導入設置 |
| 平成 元年０７月 | 高山市大新町５－１１１－８他 土地購入（２２６．４７㎡） |
| 平成 元年０８月 | 屋上看板改良工事施工 |
| 平成 元年１１月 | 在宅中心静脈栄用法指導管理施設承認 |
| 平成 元年１２月 | 給食施設を増築（７０．８７㎡） |
| 平成 元年１２月 | 一般用、寝台用エレベータ更新 |
| 平成０２年０４月 | 診療報酬点数表甲表に変更 |
| 平成０２年０４月 | 第二、第四土曜日休診始まる |
| 平成０２年０５月 | 投薬施設基準管理施設承認 |
| 平成０２年０６月 | 寝たきり老人指導管理施設承認 |
| 平成０２年０７月 | 全館建物下水道切り替え改良工事 |
| 平成０２年０７月 | ＢＧＭ館内放送設備導入 |
| 平成０２年０７月 | 文字放送設備導入 |
| 平成０２年０７月 | 旧第一准看護学院取り壊し（５２３．５９㎡） |
| 平成０２年０７月 | 病室、各診療室冷房設備工事施工 |
| 平成０２年０８月 | 院内土足開放 |
| 平成０２年０９月 | 病院東側、北側出入口増築および自動ドアー改良工事施工 |
| 平成０２年１１月 | 自動錠剤分包機導入 |
| 平成０３年０２月 | 医師住宅新築（鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺2階建３２５．３１㎡） |
| 平成０３年０７月 | 在宅自己導尿指導管理施設承認 |
| 平成０３年０８月 | ストレッジタンク２基更新 |
| 平成０３年１１月 | ＣＴ全身用装置更新（ＴＳＸ－０１１Ａ型） |
| 平成０３年１１月 | Ｘ線テレビ更新（ＸＵＤ－１５０Ｂ－１０型） |
| 平成０３年１２月 | 高山市大新町５－１１１－１他 土地購入（３５９．２４㎡） |
| 平成０３年１２月 | 人工腎臓透析室増設工事施工 |
| 平成０４年０２月 | コンピュータシステム増設更新 |
| 平成０４年０２月 | 看護業務専用パソコン導入 |
| 平成０４年０２月 | 基準看護特三類承認 ３８床 |
| 平成０４年０２月 | 透析用灌流水処理設備承認 |
| 平成０４年０４月 | ＭＲＩ棟増築（鉄骨造陸屋根 ３１１．３３㎡） |
| 平成０４年０４月 | ＭＲＩ磁気共鳴装置導入 |
| 平成０４年０４月 | ＩＣＵ新設工事施工 |
| 平成０４年０４月 | 在宅療養指導管理施設承認 |
| 平成０４年０６月 | 床頭台付テレビ（全館）更新（カード式） |
| 平成０４年０７月 | 在宅悪性腫瘍指導管理施設承認 |
| 平成０４年０８月 | 基準看護特三類承認 ４７床（合計８５床） |
| 平成０４年０８月 | 理学療法（ＩＩ）指導管理施設承認 |
| 平成０４年０９月 | Ｘ線テレビ更新（ＫＸＤ－１５Ｎ型） |
| 平成０４年０９月 | 一般撮影Ｘ線装置増設（ＫＸＯ－５０Ｆ型） |
| 平成０４年０９月 | 公衆電話コーナー改良工事施工 |
| 平成０４年１０月 | ハーバードタンク更新 |
| 平成０５年０３月 | 病棟、外来トイレ、洗面所等改良工事施工 |
| 平成０５年０３月 | コバルト６０撤去 |
| 平成０５年０３月 | 成人病検診車２台目増車 |
| 平成０５年０３月 | 特別管理給食施設承認 |
| 平成０５年０４月 | 病院玄関前駐車場舗装工事施工 |
| 平成０５年０６月 | 基準看護特三類承認 １１５床（合計２００床） |
| 平成０５年０８月 | 看護師寄宿舎取り壊し（８９２．５４㎡） |
| 平成０５年０９月 | 夜間看護加算承認 |
| 平成０５年０９月 | 老人早期理学療法超早期加算施設承認 |
| 平成０５年１１月 | 循環器Ｘ線連続撮影装置更新 |
| 平成０６年０３月 | 高山市大新町５－１１９－１ 土地購入（５２９．９７㎡） |
| 平成０６年０４月 | 病院北側患者専用駐車場無人管理システム導入 |
| 平成０６年０６月 | 基準看護特三類承認 ５３床（合計２５３床） |
| 平成０６年０８月 | 診療棟増築（鉄筋コンクリート造地下１階地上２階建３，２０７．９９㎡） |
| 平成０７年０２月 | スプリンクラー消火装置腺病質設置工事施工 |
| 平成０７年０２月 | 病棟ナースコール取り替工事施工 |
| 平成０７年０３月 | 人間ドック、診療室、管理施設改築 |
| 平成０７年０３月 | 高度難聴指導管理施設承認 |
| 平成０７年０４月 | 病床数３５６床となる（一般３２６床、伝染３０床） |
| 平成０７年０４月 | 新看護承認３２６床（２．５：１看護 １０：１看護助手） |
| 平成０７年０６月 | 重傷者特別療養環境施設承認 ４床 |
| 平成０７年０６月 | 病棟東側患者専用駐車場無人管理システム導入（第２駐車場） |
| 平成０７年１２月 | 検査室･第二病棟給排水衛生設備改良工事施工 |
| 平成０８年０２月 | Ｘ線骨密度測定装置導入 |
| 平成０８年０４月 | 院内感染防止対策の施設基準届出 |
| 平成０８年０９月 | 液体酸素タンク病院北側に移設 |
| 平成０８年０９月 | 院内冷暖房一帯型システム施工 |
| 平成０８年１１月 | 医師住宅新築（鉄骨造２階建 ３３０．９８㎡） |
| 平成０９年０２月 | 乳房Ｘ線撮影装置更新（ＭＧＵ－１００Ａ） |
| 平成０９年０５月 | 作業療法（ＩＩ）施設基準届出 |
| 平成０９年１１月 | 救急室･職員食堂増築（鉄骨造２階建２８９．４５㎡） |
| 平成１０年０４月 | ペースメーカー移植時の施設基準 |
| 平成１０年０４月 | 大動脈バルーンパンピング法の施設基準 |
| 平成１０年０４年 | 経皮的冠動脈形成術の施設基準 |
| 平成１０年０４月 | 経皮的冠動脈血栓切除術の施設基準 |
| 平成１０年０４月 | 経皮的冠動脈ステント留置術の施設基準 |
| 平成１０年０５月 | ひだ訪問看護ステーション開設 |
| 平成１０年０９月 | ＣＴ全身用装置更新（ＴＳＸ－００２Ａ型） |
| 平成１０年１０月 | 再来受付システム導入 |
| 平成１０年１１月 | ＭＲＩ磁気共鳴装置更新 |
| 平成１１年０３月 | 伝染病予防法廃止に伴い伝染病棟閉鎖 |
| 平成１１年０４月 | 第二種感染症指定医療機関となる（一般３２６床、感染4床） |
| 平成１１年０４月 | 蒸気ボイラー更新 |
| 平成１１年０４月 | 成人病検診車3台目増車 |
| 平成１１年１０月 | ひだ訪問看護ステーション吉城サテライト開設 |
| 平成１１年１２月 | 内科診察室、管理事務室増築（６３７．６５㎡） |
| 平成１２年０２月 | 医師住宅新築（鉄骨造２階建４５４．７６㎡） |
| 平成１２年０４月 | 居宅介護支援事業所・訪問リハビリテーション事業所・居宅療養管理指導事業所 開設 |
| 平成１２年０５月 | 耐震性貯水槽６０㎡型設置 |
| 平成１２年０６月 | 総合リハビリテーション施設基準届出 |
| 平成１２年１２月 | 薬局・第１病棟ダムウェーター設置 |
| 平成１３年０３月 | 第１病棟ナースステーション改修 |
| 平成１３年０４月 | 医事事務室改修 |
| 平成１３年１０月 | 電子掲示板３ヶ所設置 |
| 平成１３年１０月 | 病院ホームページ開設 |
| 平成１３年１１月 | ベッド番号表示切り替え |
| 平成１３年１２月 | 病棟の注射薬オーダリング開始 |
| 平成１４年０４月 | 院外処方開始 |
| 平成１４年０７月 | 病床数３２４床となる（一般３２０床・感染４床） |
| 平成１５年０２月 | 医師住宅新築（鉄骨造２階建２棟 ５６１．７㎡） |
| 平成１５年０４月 | 飛騨隔離病舎土地建物移譲（土地１７７５．０４㎡ 建物 ６４９．１３㎡） |
| 平成１５年０７月 | 地下水堀削使用 |
| 平成１５年０９月 | 管理型臨床研修病院指定 |
| 平成１６年０２月 | 感染病棟改良工事施工 |
| 平成１６年０３月 | 病床数３１８床となる（一般３０８床・結核６床・感染４床） |
| 平成１６年０３月 | 病院前歩道拡張工事施工（岐阜県へ譲渡 ４５㎡） |
| 平成１６年０３月 | ISO９００１：２０００認証取得 |
| 平成１７年０２月 | 久美愛厚生病院に名称変更 |
| 平成１７年０３月 | 病院コンピュータシステムサーバリプレイス |
| 平成１７年０４月 | 第１・第２患者専用駐車場無人管理システム更新 |
| 平成１７年０５月 | シンチレーションカメラ装置更新 |
| 平成１７年０８月 | 病診連携室設置 |
| 平成１７年１１月 | 病床数３１７床となる（一般３０７床・結核６床・感染４床） |
| 平成１７年１２月 | 病院正面歩道融雪装置施工 |
| 平成１７年１２月 | 乳房X線撮影装置導入（検診用） |
| 平成１８年０３月 | 医事会計システム更新 |
| 平成１８年０８月 | ナースコール設備更 |
| 平成１８年１２月 | ＣＴ断層撮影装置（６４マルチ）導入 |
| 平成１９年０２月 | 産婦人科外来・小児科前トイレ改修 |
| 平成１９年０３月 | 給水配管取替工事施工 |
| 平成１９年０５月 | 基準看護一般７対１ |
| 平成２０年０１月 | 薬局支援システム更新 |
| 平成２０年０１月 | 夜間・休日警備員常駐 |
| 平成２０年０４月 | 院内保育所”ひよこ”開設 |
| 平成２０年１０月 | 医療安全管理室設置 |
| 平成２０年１１月 | 小児夜間初期救急診療支援室開設 |
| 平成２１年０１月 | 外来化学療法室 |
| 平成２１年０３月 | オーダリングシステム導入 |
| 平成２１年１２月 | リハビリテーションシステム導入 |
| 平成２２年０３月 | 多目的Ｘ線血管撮影システム更新 |
| 平成２２年１０月 | 病床数３１９床となる（一般３０７床・結核８床・感染４床） |
| 平成２２年１０月 | 新病院の起工式を挙行、工事着手 |
| 平成２４年０２月 | 胃胸部併用Ｘ線テレビ検診車１台更新 |
| 平成２４年０３月 | ＭＲＩ装置、デジタル乳房Ｘ専撮影装置更新 胃胸部併用Ｘ線テレビ検診車１台更新、胸部Ｘ線検診車１台購入 |
| 平成２４年０３月 | 新病院竣工 |
| 平成２４年０４月 | 新病院の竣工式を挙行 |
| 平成２４年０４月 | 胃胸部併用Ｘ線テレビ検診車１台更新 |
| 平成２４年０５月 | 移転新築により病院、緩和ケアセンタ－を開設（３００床：一般２８８床（含緩和２３床）、結核８床、感染４床） |
| 平成２４年０５月 | 院内保育所「あいりすルームたかやま」に変更 |
| 平成２５年０７月 | 新型インフルエンザ指定地方公共機関に指定 |
| 平成２５年０７月 | 小児夜間初期救急診療支援室 休止 |
| 平成２６年０９月 | 地域災害拠点病院、岐阜ＤＭＡＴ指定病院に指定 |
| 平成２６年１０月 | 地域包括ケア病棟（２４床：一般に含む）開設 |
| 平成２６年１２月 | 産科（分娩）再開、難病指定医療機関に指定、指定小児慢性特定疾病医療機関に指定 |
| 平成２７年０４月 | 循環器内科を標榜 |
| 平成２８年０３月 | 医師住宅新築（鉄骨造2階建 ３６０.４４㎡） |
| 平成２９年０３月 | 一般病床の病床を変更 （一般２１６床、地域包括ケア４９床、緩和ケア２３床、感染４床） |
| 平成２９年０６月 | 電子カルテ導入 |
| 令和０２年０４月 | 機構改革によるセンター化 久美愛厚生病院 → 飛騨医療センター 久美愛厚生病院 |
| 令和０２年０７月 | 呼吸器外科を標榜 |
| 令和０２年１２月 | 発熱外来診察室増設 |
| 令和０５年８月 | 紹介受診重点医療機関（岐阜県より）に指定 |
| 令和０５年１１月 | 療養病棟開設、緩和ケアセンター閉鎖 |
【基本診療料】
一般病棟入院基本料(急性期一般１) ／ 療養病棟入院基本料1 ／ 結核病棟入院基本料(7対1) ／ 地域包括ケア病棟入院料２ ／ 急性期看護補助体制加算(25対１) ／ 急性期看護補助体制充実加算 ／ 看護職員夜間配置加算(16対1配置加算1) ／ 医療安全対策加算１ ／ 医療安全対策地域連携加算１ ／ 感染対策向上加算１ ／ 感染対策指導強化加算 ／ 療養環境加算 ／ 入退院支援加算１ ／ 認知症ケア加算2 ／ 精神疾患診療体制加算 ／ 患者サポート体制充実加算 ／ 診療録管理体制加算１／医師事務作業補助体制加算１(40対1)／後発医薬品使用体制加算２ ／ せん妄ハイリスク患者ケア加算 ／ 栄養サポートチーム加算 ／ 重症者等療養環境特別加算 ／ 救急医療管理加算 ／ 臨床研修病院入院診療加算 ／ 褥瘡ハイリスク患者ケア加算 ／ データ提出加算２．４ ／ 看護職員配置加算 ／ 医療DX 推進体制整備 加算
【特掲診療料】
糖尿病合併症管理料 ／ がん性疼痛緩和指導管理料 ／ がん患者指導管理料イ ・ロ／ 糖尿病透析予防指導管理料 ／ ニコチン依存症管理料 ／ がん治療連携指導料 ／ 肝炎インターフェロン治療計画料 ／ 薬剤管理指導料 ／ 在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料 ／ 在宅療養後方支援病院 ／ 医療機器安全管理料１ ／ HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定) ／ 検体検査管理加算(Ⅱ) ／ 神経学的検査 ／ 時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト ／ ヘッドアップティルト試験 ／ 内服・点滴誘発試験 ／ コンタクトレンズ検査料１ ／ 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に掲げる救急搬送看護体制加算1 ／ ポジトロン断層撮影、ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影 ／ ＣＴ撮影及びＭＲＩ撮影 ／ 坑悪性腫瘍剤処方管理加算 ／ 外来化学療法加算１ ／ 無菌製剤処理料 ／ 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ) ／ 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ) ／ 運動器リハビリテーション料(Ⅰ) ／ 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) ／ 乳腺炎重症化予防・ケア指導料 ／ がん患者リハビリテーション料 ／ 集団コミュニケーション療法料 ／ エタノールの局所注入(甲状腺に対するもの) ／ 脳刺激装置埋込術(頭蓋内電極埋込術を含む)及び脳刺激装置交換術 ／ 内視鏡的小腸ポリープ切除術 ／ 心臓ペースメーカー指導管理料 遠隔モニタリング加算 ／ 二次性骨折予防継続管理料1.2.3 ／ ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 ／ 大動脈バルーンパンピング法(ＩＡＢＰ法) ／ 麻酔管理料(Ⅰ)／ 胃瘻造設術 ／ 輸血管理料Ⅱ ／ 人工肛門、人工膀胱造設術前処置加算 ／胃 瘻造設時嚥下機能評価加算 ／ 人工腎臓 ／ 導入期加算１ ／ 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算／摂食機能療法（摂食嚥下機能回復体制加算２） ／ 下肢末梢動脈疾患指導管理加算（専門的な治療体制を有している医療機関：名古屋大学医学部附属病院）センチネルリンパ節生検(併用)、乳がんセンチネルリンパ節加算１ ／ 乳腺悪性腫瘍手術（乳がんセンチネルリンパ節加算１及び乳がんセンチネルリンパ節加算２を算定する場合に限る） ／ ＢＲＣＡ1 2遺伝子検査 ／ 遺伝学的検査 ／ 婦人科特定疾患治療管理料 ／ 外来腫瘍化学療法診療料1 ／ 下肢創傷処置管理料 ／看護職員処遇改善評価料59 ／ 慢性腎臓病透析予防指導管理料 ／ストーマー合併症加算 ／ 外来の在宅ベースアップ評価料（Ⅰ） ／ 入院ベースアップ評価料７４ ／ 緊急整復固定加算・緊急挿入加算
【学会施設認定】
新専門医制度内科領域連携施設 ／ 日本消化器病学会認定施設 ／ 日本消化器内視鏡学会指導施設／ 日本循環器学会専門医研修施設 ／ 日本心血管インターベンション治療学会研修連携施設 ／ 日本呼吸器学会関連施設 ／ 日本呼吸器内視鏡学会認定施設 ／ 日本外科学会専門医制度修練施設 ／ 日本消化器外科学会専門医制度修練施設 ／ 日本整形外科学会研修施設 ／ 日本脳神経外科学会専門研修プログラム連携施設 ／日本眼科学会専門医制度研修施設 ／日本麻酔科学会麻酔科認定病院 ／ 日本乳癌学会認定医・専門医制度関連施設 ／ 日本臨床腫瘍学会認定研修施設／日本静脈経腸栄養学会NST稼動認定施設 ／ 日本脳ドック学会認定施設 ／日本乳がん検診精度管理中央機構マンモグラフィ検診認定施設
保険医療機関 ／ 労災保険指定医療機関 ／ 生活保護法指定医療機関 ／ 被爆者一般疾病医療機関 ／ 自立支援医療機関（精神通院医療、更生医療） ／ 難病法指定医療機関 ／ 指定小児慢性特定疾病医療機関 ／ 第二種感染症指定医療機関 ／ 養育医療指定医療機関 ／ 戦傷病者特別援護法指定医療機関 ／ 救急告示病院 ／ 病院群輪番制病院 ／ 在宅当番医制病院 ／ 岐阜DMAT指定病院 ／ 地域災害拠点病院 ／ へき地医療拠点病院 ／ 臨床研修指定病院（基幹型） ／ DPC対象病院（DPC医療機関係数 1.3936） ／ 特定健診・特定保健指導機関 ／ 新型インフルエンザ指定地方公共機関 ／ 重度心身障害児者短期入所指定 ／ 居宅介護支援事業所 ／ 訪問看護ステーション ／ 指定障害福祉サービス事業所 ／ マンモグラフィ検診施設認定 ／ ISO9001：2015（品質マネジメントシステム）認定 ／ 事業所内保育施設（認可外）認定 ／ 紹介受診重点医療機関
