初期臨床研修

先輩からのメッセージ

 私は、出身が愛知県ということもあり、東海地区での研修を考えていたところ、ほぼ観光目的で高山市の2つの総合病院を見学させていただきましたが、手厚い勧誘を受けたことや、研修医の数が少ないということから自分には久美愛厚生病院が合っていると思いました。夏のスキルアップセミナーにも参加させていただきましたが、その時の感じからもマンツーマンでしっかりとした研修が出来るだろうと思い久美愛厚生病院を選びました。

 最初は何も分からないところからのスタートでしたが、研修医が少ないこともありマンツーマンで多くの手技を経験させていただきました。内科では内視鏡検査や胸腔穿刺などの手技を経験できましたし、外科では腹腔鏡下での手術も執刀させていただきました。また、内科地方会では優秀演題賞も受賞することができました。

 仕事以外のこととしては、秋までは毎月ゴルフに行き、冬にはスノーボードにも何度か行くことが出来ました。職員旅行ではグアムへ行くことができ、とても楽しく充実した1年を過ごせました。

 

 高山はとても良いところです。ご飯もおいしくお酒もおいしい。患者さんも優しく、スタッフも皆さん優しいです。ぜひ一度見学に来てください。いつでもお待ちしております。

 私は愛知県出身ですが、学生時代は全国の病院、規模的にも大・中・小の病院を見学しました。そうした中で、どこでもやる気さえあれば充実した研修生活を送れるのではないかと考えるようになりました。だから、自分が一番好きな場所で研修をしようと思いました。当院に初めて見学に来た際、病棟からみる山々の美しさ、スタッフの優しさ、患者さんの笑顔、おいしい料理、すべてが好きになり、季節をかえて3回くらいは見学に来ました。その上で、ここで研修したいと思うようになりました。

 1年目は6ヶ月の内科ローテーションの後、外科3ヶ月、救急科(脳神経外科と整形外科もこの時期にまわる)で3ヶ月勉強させて頂きました。興味がある症例があれば、ローテート科を気にせず担当させて頂きました。CVカテ挿入、トロッカー挿入などの手技も科を越えて呼んで頂きました。また、研修医は少ないですが、各科の先生たちとの距離が近く、教科書には書いてないような豆知識も伝授して頂ける環境でした。当直や日直は、月4回必ず入る形で研修させて頂き、どんな症例も自分がfirst touchさせて頂きました。何より患者さんから勉強させて頂きました。当直がないときは、大好きな山登りによくでかけたものです。オンとオフの切り換えがうまくできるのも当院ならではと思います。
 2年目は診療所を中心とした地域研修、保健所研修(飛騨牛の屠殺場を見学したりもします)、高山赤十字病院での小児科研修、アルプスベルクリニックでの産婦人科研修、須田病院での精神科研修、大垣市民病院での救急科研修、コロラド大学への短期留学など、当院以外での研修も多くあり、それぞれ貴重な経験をさせて頂きました。

 研修を始めたばかりの頃、採血すら上手くできませんでした。失敗を繰り返す私に「もう1回、別の腕でやってみなさい」「私の腕で練習してみなさい」と言われたことが何度あったことか。そんな温かい環境で医師としてのスタートを切れたことはとても幸せだったと思っています。高山は人も環境も素晴らしいところです。何事も自分の目で確かめることが大切です。是非一度見学に来て、高山の医療を体験してみてください。

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